ASAFASでは、昨年に引き続き、子育て・介護フィールドワーカー支援プログラムを実施いたします。
支援内容
子育てあるいは介護をされているASAFASのフィールドワーカーの研究成果公開支援として、(1)英文校閲費用、(2)学内一時託児サービス費用を助成します。期間は原則2016年12月から2017年3月までとし、年度をまたぐことはできません。
応募資格
ASAFASに所属している子育て中あるいは介護中のフィールドワーカーの院生(休学中の院生も含みます)、研究員、および教職員
募集人数
若干名
支援する経費
(1)英語論文などの校閲費用
(2)学内一時託児サービス(ASAFASが主催するシンポジウム、研究会など、子育てフィールドワーカーが大学内で研究発表などの活動をおこなっているあいだに、学内に託児室を設置する費用を助成します)
※上記以外の研究補助をお考えの方は子育てフィールドワーカー・ワーキンググループ(WG)までお問い合わせください。
応募方法
応募書類に記入し、締切日までに子育てフィールドワーカーWG(kosodate[at]asafas.kyoto-u.ac.jp ※[at]は@に変更して送信ください)宛てにメール添付でお送りください。
メールのタイトルは、「子育て・介護フィールドワーカー支援プログラム(氏名)」としてください。
>>応募書類 (Word file )
応募締め切り
2月末まで随時。ただし、予算がなくなればその時点で終了となります。
ASAFAS子育てフィールドワーカーWG・ASAFAS男女共同参画委員会